【チームが団結して動き出す】

 

【みんなの頑張りを成果に直結させる!】


みんなが自主的に行動し成果を上げるチームを作りたいと思っている、社長や経営幹部、リーダーの方

こんなことありませんか?

●みんながバラバラに動いて無駄ばかり発生している
●目的が曖昧でチームのモチベーションが上がらない
●社内のコミュニケーションがうまくいかずまとまらない
●みんなが頑張っているのに思うように成果に繋がらないと感じている
●細かい数字や会計が苦手で、必要だとわかっていても理解しきれない
●社長や幹部とスタッフの話が噛み合わず、会議が長引いてしまっている
●売り上げ至上主義で、とにかくガムシャラに走り続けている
●業務が複雑に絡まって無駄なことが多いと感じている
●目の前のことを淡々とこなす事だけが仕事になってしまっている
●全員が自分の目標だけを考えてチームの連携がない
●チームに笑顔が無く、みんなが疲弊しきっている。。。

皆がガムシャラに頑張ってるのに思うように成果が出ない。。。

誰もが一生懸命仕事をしてるのに、なぜか成果が出ずに空回りしてる。。。
チームもバラバラで疲弊してしまっているが、何が問題なのかわからない。
そんな事になってませんか?

実は私自身そんな状況でもがいてました。。

毎日毎日朝から晩まで働いて全く成果が上がらない。そんな状況が続いてました。
全員がガムシャラに頑張って働いてるのに、儲からない。。
もっと、もっとと、とにかく売上を上げ続ける事で精一杯な毎日。
チームもうまくまとめられずに、結局、みんなが疲弊して、そのまま崩壊させてしまうという最悪の経験をしました。

なぜ、そうなってしまったのか?。。。いろいろ悩みました。

そして、同じ失敗を繰り返さないようにあらゆる方法を学び、試し続けて気づいたことがありました。

皆の、よかれの思いが無駄を生んでいた!

皆、よかれと思って目の前のことを一生懸命頑張っている。でも、その頑張りが無駄を産み続けているという衝撃な事実に気づかされました。こんな悲しい事はありません。なんとかこの現状を改善する方法はないのかと、様々な方法を試しました。
そして、、、

そんな悩みを解決する方法にたどりつきました!

チームで成果を上げるためには、共通の目標と、達成のためのビジョンの共有が重要です!

「どこに向かうのか?」  「なぜその目標に向かうのか?」
目標とビジョンを共有し、チームの力を集結し、個々の強みを最大活用する仕組みをつくります。

【全員経営で利益を生み出す集団をつくる】

「コントロール」や「管理」ではなく、
「目的の共有」と、各自の「向上心」「貢献心」をもとに、
互いの強みを活かし合う「信頼と感謝」で束ねられたチームづくりを目指します。

【思い込みを外し、新たな未来が待っています!】

●本当はどうなればいいのか?「理想の目標」を共有し、方向性が定まります。
●なぜやるのか?「真の目的」が明確になり、チームの力を集結できます。
●「共通目標」「共通体験」「共通言語」で、社内コミュニケーションが円滑になります。
●「よかれの思い込み」に気づく事で、頑張りと努力が、成果に直結するようになります。
●戦略的な会計知識が簡単に理解でき、会社全体の利益構造を体得することができます。
●経営者とスタッフとの意識の差を埋める事ができて、会議時間が短縮できます。
●業務のムダ無理ムラが改善され、シンプルでスムーズな意思決定ができるようになります。
●ゲーム研修での体験をとおして、計画と実行そして達成するための実行達成力が高くなります。
●社長、幹部、スタッフが共通の認識と共通目標をもつことで、全体最適の意識が引き上がります。
●互いの強みを活かしあい、全員が自分の強みを発揮できる最強チームが構築できます。
●みんなが活きいき活躍できるハッピーな現場が実現できます。

 

 

3つのFocusで成果を上げる!【部分最適から全体最適へ!】

3つのゲーム研修とワークで全員参加型経営の実現

会社の真の目標は利益!】

■会社経営に必要な絶対要素「利益!」

全員が経営を理解する事でチームの実行力が変わります! マネジメントゲーム研修を活用し、会社経営を「共通体験」する事で、 「共通言語」ができ、「明確な目標の共有」ができるようになります。そうする事で社内コミュニケーションを円滑にし、現場の意思決定力が格段に飛躍します。 戦略的な会計を学び、会社全体の利益構造を体感し理解する事で、経営者とスタッフとの意識の差を埋める事ができます。更には、共通の目的として「利益」にフォーカスできるようになりますので、業務のムダ無理ムラが改善され、シンプルでスムーズな意思決定ができるようになり、現場が活性化します。

■座学ではなく、実際に体感しながら学べるゲーム研修を活用し、 儲けのための意思決定、全体最適のための意思決定を体得します!

ゲーム研修を活用する事で、ゲーム中の意思決定で沸き出てくる悔しさや嬉しさなどの感情とともにカラダで学ぶ事ができるので、運動と同じで、再現性が得られ易くなります。 利益のための計画づくりと実行を実際に体験しますので、達成するための重要性を知り、現場スタッフの達成意識がより高くなります。

 

全員経営 フロー経営 ワクワクプラン

■皆が成長し、ワクワクできるビジョンをつくる!

理想の顧客に喜んで頂け、自分たちも最高に楽しくなる。ワクワクビジョンをつくる!
「なぜ?」ビジョンや理念をかかげるのか?
「なぜ?」そのゴールを目指すのか?
会社の理念やビジョンを正しく理解し、ワクワクするビジョンと理念。ゴールを設定する!

■自社の現状、リソースなど、社内の仕事の棚卸し

自社の現状、リソースなど、社内の棚卸しをし、ボトルネックを発見し、 会社経営に必要な数値的要素を全員で理解する事ができれば、目標達成に向けての課題、やるべき事が見えてくる!

 ■MQ会計とストラックを活用し直感的な経営計画をつくる!

MG研修で共有化した、戦略的会計の仕組み。MQ会計を活用し、夢のあるワクワクビジョンを、具体的な数値に落とし込みます。数値にする事で結果の変化をより理解でるので、改善策などが明確になります。そうする事で、結果を「見える化」する事に繋がり、より達成実現の可能性が上がります。
実行計画

■利益という本質的な指標をもとにヤメるべき事をヤメて、ヤルべき事を実行する。

​必達数量確保に必要なのは、「アプローチの数」。達成すべき目標に向けて実行スケジュールを構築します。

 ■「スケジュールに落とし込む」

「人」「モノ」「カネ」あらゆる制約の中で、目標達成しなければなりません。 その制約の中でも、もっとも大切な要素。それは「時間」。 いつやるのか?いつまでにやるのか? これが明確でないと、いつまでも事が動きません。 限られた「時間」を無駄にしないためにも、達成のための一番重要な事は日付を明確にする事。 実行すれば、うまくいこうがいくまいが、次にやる事が見つかります。また次の期日を決めるだけ。

 ■あとは「一喜一憂せずに、ヤルだけ!」

MG研修をやる事で、自分自身の仕事のやり方、人とのコミュニケーションの傾向、アクシデントに対してのメンタルの変化を知る事ができます。全てを受け入れる事で、全てが動き出します。 最後は自分とのコミュニケーション。 あとは、ヤルだけ! そして改善。更にヤル!  いつまで。。達成するまで。 このプロセスで、ワクワクが続いて楽しければ達成は間違い無し!!

 

見える化 まずやる 実行

■努力が成果に直結するPDCAをまわす。

利益から逆算した計画に基づいた実行プランは、実行し、改善する事で、確実に成果に近づきます。 この明確なプランがある事で、差異を発見し、正しいPDCAを回す事が可能になります。


 

 

【ボトルネック理論活用で利益最大化の流れをつくる!】

【よかれの思いが無駄を生む!】

●一生懸命売上を上げる。
●原価を下げる
●経費を削減する
●効率を上げる
現場では皆さん一生懸命目の前の仕事を頑張ってます。。。
ところが、その頑張りが無駄を生み出してる可能性があります!
目先の部分最適だけではなく、全体最適で物事を捉える事が重要になります。

■真のボトルネック把握できてますか?

真のボトルネックを見極めない状態で、がむしゃらに頑張っても意味がない。それでころか更なる無駄が発生するという悲劇がおこります。そのためには、まず真のボトルネックを見極めて、やるべき事に集中する。

■現状の棚卸し。ヤメるべき事をヤメ。ヤルべき事に集中する。

改善のためには、まず、現状を正しく把握する必要があります。

ターゲット、市場規模、目標規模、商材、サービス、キャッシュ、顧客数等、現状のリソースを再認識することと、顧客データ、販売データの解析などを元に、やるべき事とやめるべき事の本質を探ります。 ザゴール TOC 制約条件 2015年1月31日ザゴール TOC 制約条件

■現状を正しく把握し、ボトルネックを特定する。

日々の忙しい作業の中で、現場では様々な無駄とムラがしょうじています。 ボトルネック以外の努力はムダな努力となる事が多くありますので、 業務フローを見直すことで、利益を上げる障害になっている箇所を特定し、改善します。 ひとつの改善で、時間に余裕ができ収益構造が一気に変わる事があります。 少ない投資で大きな効果が最も期待出来るところです。

■情報を共有し、部分最適から全体最適へシフト!

業務の流れを阻害してる要因とメカニズムをチーム全体で共通認識することで、

本質的な詰まりを改善し、利益に直結する流れの良い業務フロー創りができます。

TOC(制約条件の理論)研修を取り入れ、ボトルネックを特定し、改善します。

ザゴール TOC 制約条件


■業務の「見える化」、利益の「見える化」を徹底する。

見える化することにより、現状把握、改善すべき事の早期発見など、全体最適のための情報共有づくりを促進します。明確な「数値目標」と直感的な「見える化」は、早くて正確な改善対策が実現できます。 時には、現場とのしがらみのない、外部からの目も必要です。 外部からの目として、現場へのフィードバックとフォローアップをさせて頂きます。
TOC研修 業務フロー




【互いの強みを活かし合う最強チームの構築】

【自分の普通が常識だと思ってませんか?】

●「普通はこうするだろう。なぜ?そうしないんだ!」

●「普通はこう考えるだろう。それはおかしい!」

●「みんなやってる!こうやる事が普通だ!」。。。などなど

現場ではこんな言葉が結構とびかってます。こうした自分の「普通」のぶつけ合いからミスコミュニケーションが生まれてます。起こってないように見えても、誰かが我慢してる可能性があります。そういう状況から、メンタルヘルスや離職が発生しています。

 

■会社内の問題の原因の多くがミスコミュニケーション

社内でおこる問題の大半がコミュニケーションの問題だと言われています。これが原因で、会社の効率を著しく落としてしまっています。
ということは、コミュニケーションの問題を解決する事ができれば、会社で起こる問題の多くを解決することができ、生産性を上げる事ができるということです。
コミュニケーションがうまくいってる現場では、皆んなが活きいきしていて離職率が大幅に減ります。

 

■互いの普通(特性)を理解し、活かし合う事が重要!

互いに普通がある事を知る事で、仲間に対して理解しようとする意識が高まり興味が湧いてくるので、コミュニケーションが円滑になり、良い関係性が生まれます。更に、互いの強みを活かし合う事で、全員が得意なことで仕事をする事で生産性が飛躍的に上がります。

 

《EGエマジェネティックス》

プロファイルツールとワークを活用して、各々の特性を理解する。

自分と他人の「普通」特性を知ることで、互いに理解し合うことができる。

各々に特性があることを認識せず、自分の「普通」を押し付け合う事で、様々な場面でミスコミュニケーションが生まれます。
プロファイルツールにより各自の思考特性と行動特性を知り、ワークを通してそれぞれの「普通」の違いを知ることで、相互理解が深まります。そうすることで、お互いの強みでお互いの弱みを補完しあい、短い時間でより大きな成果を上げることができるようになります。全員が強みを最大限に発揮できる最強のチームを構築します。


 



「互いの信頼」で束ねられた《燃える集団》をつくる!

■コントロールしない組織づくり

「コントロール」や「管理」ではなく、 「共通目標」と「共通意識」、各自の「向上心」をもとに、 互いの強みを活かしあう「信頼」で束ねられた《燃える集団》づくりを目指します。そして、

フロー経営 スタッフ

全員が最高のパフォーマンスを発揮することで起こるフロー状態での経営 「フロー経営」の実現を目指します!

一流選手が最高のパフォーマンスを発揮するフローという状態があります。 個人のパフォーマンスを最大限に発揮し、チーム全体をフロー状態に導く。部分最適ではなく、全体最適で、全員の力を集結し生産性最大化を目指します。

 

■外発的動機から内発的動機へシフト

外発的動機=ノルマや成果主義からの脱却。 内発的動機=「向上心」「ヤル気」「ワクワク感」 互いの信頼を軸に、ヤル気溢れる社内環境を目指します。

 

■スタッフへのコーチングセッション

仕事への取り組みのフォローアップを行います。 チーム力は個人の”ヤル気”でさらに強くなります。

 

 

【3つのFocusで、全員参加型経営を実現】

 

 



 


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