全員参加型経営
全員が主体性を持ち、効果的に行動できる実践力をつくります。ゲーム研修を活用し全員経営力を上げる。
誰もが一生懸命仕事をしてるのに、なぜか成果が出ずに空回りしてる。。。
チームもバラバラで疲弊してしまっているが、何が問題なのかわからない。
そんな事になってませんか?
毎日毎日朝から晩まで働いて全く成果が上がらない。そんな状況が続いてました。
全員がガムシャラに頑張って働いてるのに、儲からない。。
もっと、もっとと、とにかく売上を上げ続ける事で精一杯な毎日。
チームもうまくまとめられずに、結局、みんなが疲弊して、そのまま崩壊させてしまうという最悪の経験をしました。
なぜ、そうなってしまったのか?
同じ失敗を繰り返さないようにあらゆる方法を試し続けました。
そして、、
「コントロール」や「管理」ではなく、
「共通目標」と「共通意識」、各自の「向上心」をもとに、
「信頼」で束ねられた《燃える集団》づくりを目指します。
●「共通体験」「共通言語」「共通目標」をつくることで、社内コミュニケーションを円滑にします。
●頑張りと努力が、成果に直結するようになります。
●戦略的な会計を学び、会社全体の利益構造を体感し理解する事で、経営者とスタッフとの意識の差を埋める事ができ、共通の目的として「利益」にフォーカスできるようになります。
●業務のムダ無理ムラが改善され、シンプルでスムーズな意思決定ができるようになり、現場が活性化します。
●ゲーム研修での体験をとおして、計画と実行、達成するための重要性を体得し、現場スタッフの達成意識がより高くなります。
●互いの強みを活かしあい、全員が自分の強みを発揮できる最強チームが構築できます。
●社長、幹部、スタッフが共通の認識と共通目標をもつことで、全体最適の意識を引き上げ、一人一人の強みをいかしあいチームのチカラを最大限に発揮できる環境「全員参加型経営」の基礎をつくります。
●みんなが活きいき活躍できるハッピーな現場が実現できます。
全員が経営を理解する事でチームの実行力が変わります! マネジメントゲーム研修を活用し、会社経営を「共通体験」する事で、 「共通言語」ができ、「明確な目標の共有」ができるようになります。そうする事で社内コミュニケーションを円滑にし、現場の意思決定力が格段に飛躍します。 戦略的な会計を学び、会社全体の利益構造を体感し理解する事で、経営者とスタッフとの意識の差を埋める事ができます。更には、共通の目的として「利益」にフォーカスできるようになりますので、業務のムダ無理ムラが改善され、シンプルでスムーズな意思決定ができるようになり、現場が活性化します。
ゲーム研修を活用する事で、ゲーム中の意思決定で沸き出てくる悔しさや嬉しさなどの感情とともにカラダで学ぶ事ができるので、運動と同じで、再現性が得られ易くなります。 利益のための計画づくりと実行を実際に体験しますので、達成するための重要性を知り、現場スタッフの達成意識がより高くなります。
ターゲット、市場規模、目標規模、商材、サービス、キャッシュ、顧客数等、現状のリソースを再認識することと、顧客データ、販売データの解析などを元に、やるべき事とやめるべき事の本質を探ります。
日々の忙しい作業の中で、現場では様々な無駄とムラがしょうじています。 ボトルネック以外の努力はムダな努力となる事が多くありますので、 業務フローを見直すことで、利益を上げる障害になっている箇所を特定し、改善します。 ひとつの改善で、時間に余裕ができ収益構造が一気に変わる事があります。 少ない投資で大きな効果が最も期待出来るところです。
業務の流れを阻害してる要因とメカニズムをチーム全体で共通認識することで、
本質的な詰まりを改善し、利益に直結する流れの良い業務フロー創りができます。
理想の顧客に喜んで頂け、自分たちも最高に楽しくなる。ワクワクビジョンをつくる!
「なぜ?」ビジョンや理念をかかげるのか?
「なぜ?」そのゴールを目指すのか?
ワクワクするビジョンと理念。ゴールを設定する!
自社の現状、リソースなど、社内の棚卸しをし、ボトルネックを発見し、 会社経営に必要な数値的要素を全員で理解する事ができれば、目標達成に向けての課題、やるべき事が見えてくる!
MG研修で共有化した、戦略的会計の仕組み。MQ会計を活用し、夢のあるワクワクビジョンを、具体的な数値に落とし込みます。数値にする事で結果の変化をより理解でるので、改善策などが明確になります。そうする事で、結果を「見える化」する事に繋がり、より達成実現の可能性が上がります。
必達数量確保に必要なのは、「アプローチの数」。達成すべき目標に向けて実行スケジュールを構築します。
「人」「モノ」「カネ」あらゆる制約の中で、目標達成しなければなりません。 その制約の中でも、もっとも大切な要素。それは「時間」。 いつやるのか?いつまでにやるのか? これが明確でないと、いつまでも事が動きません。 限られた「時間」を無駄にしないためにも、達成のための一番重要な事は日付を明確にする事。 実行すれば、うまくいこうがいくまいが、次にやる事が見つかります。また次の期日を決めるだけ。
MG研修をやる事で、自分自身の仕事のやり方、人とのコミュニケーションの傾向、アクシデントに対してのメンタルの変化を知る事ができます。全てを受け入れる事で、全てが動き出します。 最後は自分とのコミュニケーション。 あとは、ヤルだけ! そして改善。更にヤル! いつまで。。達成するまで。 このプロセスで、ワクワクが続いて楽しければ達成は間違い無し!!
■努力が成果に直結するPDCAをまわす。
利益から逆算した計画に基づいた実行プランは、実行し、改善する事で、確実に成果に近づきます。 この明確なプランがある事で、差異を発見し、正しいPDCAを回す事が可能になります。
■業務の「見える化」、利益の「見える化」
を徹底する。見える化することにより、現状把握、改善すべき事の早期発見など、全体最適のための情報共有づくりを促進します。明確な「数値目標」と直感的な「見える化」は、早くて正確な改善対策が実現できます。 時には、現場とのしがらみのない、外部からの目も必要です。 外部からの目として、現場へのフィードバックとフォローアップをさせて頂きます。
プロファイルツールにより各自の思考特性と行動特性を知り、ワークを通してそれぞれの普通の違いを知ることで、相互理解が深まります。そうすることで、お互いの強みでお互いの弱みを補完しあい、短い時間でより大きな成果を上げることができるようになります。全員が強みを最大限に発揮できる最強のチームを構築します。
「コントロール」や「管理」ではなく、 「共通目標」と「共通意識」、各自の「向上心」をもとに、 「互いの信頼」で束ねられた《燃える集団》づくりを目指します。そして、
一流選手が最高のパフォーマンスを発揮するフローという状態があります。 個人のパフォーマンスを最大限に発揮し、チーム全体をフロー状態に導く。 皆が紐で足を結ばれた、ムカデ競走ではなく 一人一人が全力疾走できる方が速いのは当然です!
外発的動機=ノルマや成果主義からの脱却。 内発的動機=「向上心」「ヤル気」「ワクワク感」 互いの信頼を軸に、ヤル気溢れる社内環境を目指します。
仕事への取り組みのフォローアップを行います。 チーム力は個人の”ヤル気”でさらに強くなります。