TOC&LEGOコラボ研修【2022年4月7日(木)8日(金)】

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この研修は満員のため募集を締め切らせていただきました。

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LEGO TOC

TOC&LEGOコラボ研修【2022年4月7日(木)8日(金)】

【レゴブロック研修 講師】
森 哲也(テムスト株式会社 キャリア教育事業部)
【TOC研修 講師】
原 太雅(TAGAIWORKS)株式会社ソフトパワー研究所TOC上級インストラクター
田中 滉一郎(株式会社 JQUALIA)株式会社ソフトパワー研究所TOC上級インストラクター

【定員】18名
【参加費用】 38,000円税込 (教材費・昼食含む)

【会 場】  船場ビルディング216号
〒541-0047 大阪市中央区淡路町2丁目5番8号216号

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この研修は満員のため募集を締め切らせていただきました。

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【TOC×LEGO研修はこんな方に効果を発揮します!】

・みんなが頑張ってるのに、忙しいだけで成果に繋がっていないと感じてる方
・儲かってないのにいつも時間がないと感じる方
・「在庫」や「余計な仕事」がどんどん増えて、儲かっていると全然感じられない方
・ムダばかり発生して効率的に仕事ができていない方
・チーム内の強力体制がなくバラバラで効率が悪いと感じている方

【こんな効果があります】

・みんなの頑張りが、成果に直結するようになります。
・何故か時間が増えて残業がなくなり社員の気持ちに余裕が出ます。
・在庫は減っているのに売れる商品が増えます。
・ムダのメカニズムが理解できてカイゼンの方法を体得できます。
・効果的な役割分担の手法を知り、チーム力を最大化する方法を体得できます。

【この研修の目的】

●TOCのダイスゲームと、LEGOを活用したゲームで、「全体最適」で成果を上げるためのノウハウを体感的に体得して、実践で活用できるようになります!

【TOC研修でボトルネックの最大活用】

●TOC研修で、利益を阻害している要因「真のボトルネック」の概念と全体最適の重要性を学ぶ。真の目的とボトルネックを起点として、部署間コミュニケーション を円滑にし、経営資源を効率的に活用して成果につなげる実践的なノウハウを体得できます。

【レゴブロックで実践的な「カイゼン」体得する】

●レゴ研修で、2S(2項目)7つの無駄(7項目)動作経済の原則(4項目)の視点で、深掘りし全体最適を現実に落とし込みます。

レゴ研修の狙うカイゼンは、 経営資源を最も、「あるべき姿」にするための「あり方」を学ぶ研修です。

●なぜ?その目標を達成する必要があるのか。
●なぜ?全体最適が必要なのか。
●理想の状態はどうなったらいいのか?
●わかっているけどできない。進まない。そんな現場を「わかる」から「できる」へ!

 

 

TOC(制約条件の理論)研修とは?

TOC(Theory Of Constrains)とは、エリヤフ・ゴールドラット博士(イスラエルの物理学者)が提唱した生産管理手法の理論の一種です。
日本語では「制約条件の理論」と呼ばれています。
生産工程の制約条件=ボトルネックとなっている個所を集中して改善するとともに、ボトルネックの生産能力に全体の生産ペースを合わせことで
ムリ、ムダなく、大きな投資をせずとも、著しい成果を得ることができます。
※1984年に発表された小説のような文体の解説書、エリヤフ・ゴールドラット著「ザ・ゴール」の刊行によって普及しました。

※「株式会社ソフトパワー研究所 清水信博氏」が開発したオリジナル研修です。

【講師紹介】

原 太雅(TAGAIWORKS)株式会社ソフトパワー研究所TOC上級インストラクター
田中 滉一郎(株式会社 JQUALIA)株式会社ソフトパワー研究所TOC上級インストラクター

 

 

レゴブロック研修とは?

【レゴブロックで学ぶ「QDC」】
Qとは、(”Quality”品質)であり、ものづくりで最も大切なもの。Dとは、(”Delivery date”納期)但し、この納期を決めるのはお客様。
最後に、
C (”Cost”原価)つまり、ものづくりに必要な費用。
「レゴブロック」を使用して、
この「QDC」について学びます。

【レゴブロックで学ぶ「効率」】
人数の違うグループにて、レゴの組立て時間を競います。
人数が多い、少ない
組立て速度が早い、遅い
組立ての難易度が高い、低い
目標意識が高い、低い
ルールの理解力が早い、遅い
能力の個人差
役割分担の仕方
様々な条件とスキルのもとで、最大の効率を導きます。

【レゴブロックで学ぶ「完成速度」】
全ての仕事に納期がある。
でも、「良品」さえ作っていれば大丈夫と思っている
海外では、日本と肩を並べる品質のものを作れる国がある。
給料は、日本より「0」が少ない。
良い物をつくってるだけでは勝てない。
効率よく早くつくる事も重要な事。

●こんなことが体得できます。
・レゴブロックを使用して学ぶ「5S」
・7つのムダ(動作・運搬・在庫・不良・手待ち・・・)
・作業改善の原則(排除・結合・交換・簡素化)

いつまでも今の仕事があると思っていてはいけない。
世の中に当たり前なんてない!と気づかなければいけない。
どうしたら、もっと早くできるのか?
この仕事は本当に必要なのか?
この仕事の最適人数は何人なのか?
そんなきっかけを「レゴブロック」が問いかけてくれます。

【講師紹介】

森 哲也
(テムスト株式会社 キャリア教育事業部)
キャリアカウンセラー・メンタル心理カウンセラー
・認定心理士・ICP認定コーチ
・MGインストラクター・TOCインストラクター
2011年秋からレゴ研修を開始。これまでに2000人を超える方が受講。

●ものづくり入門塾開催実績
揖斐郡揖斐川町立谷汲中学校
、岐阜県立大垣工業高等学校
、県立大垣商業高等学校
、岐阜県立岐南工業高等学校
、岐阜県関市立関商工高等学校
、岐阜県立岐阜城北高等学校、
岐阜県立多治見工業高等学校
、愛知県立佐織工業高等学、校
岐阜県立国際たくみアカデミー、
岐阜県立飛騨高山高等学、校
岐阜経済大学
大同大学
、金沢星稜大学、団体等
岐阜県経営者協会主催
職場リーダー養成研修、
岐阜県監督士養成講座
監督士養成講座フォローアップ研修
、中堅社員能力向上講座、
管理者研修会、
新入社員研修、
東濃支部
西濃支部
岐阜県工業会工場長塾、
岐阜県産業経済振興センター
、東海職業能力開発大学校、岐阜県ものづくりIT人材育成事業、
岐阜県ものづくり女子塾
、豊橋商工会議所、
関商工会議所、
羽島商工会議所、
美濃商工会議所
、恵那商工会議所、
美濃加茂商工会議所
、高山市雇用促進協議会、
豊橋商工会議所
、長浜北商工会
、平成25年度愛知県高等学校10年経験者研修、
平成26年度愛知県高等学校10年経験者研修
、東三河地域研究センター
他 企業多数
(いずれも出張講座にて対応させて頂いております)

 

【研修詳細スケジュール】

1日目 TOC研修
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■セミナースケジュール
08:30:開場
09:00:戦略MQ会計講義
10:00:TOCゲ―ム(1)決算(DC+FC)
11:00:TOCゲ―ム(2)決算(DC+FC)
12:00:昼食(お弁当) 自己紹介
13:00:TOCゲ―ム(3)決算
14:00:講義「DBR理論の基礎」
15:00:業務フロー作成 流れを知る
16:00:真の目的を明確にする
17:00:業務フローから仮のボトルネックを特定する
18:00:交流会
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2日目 レゴブロック研修
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08:30:開場
09:00:行きたくないレストランで学ぶQDC
10:00:レゴ(効率の重要性を学ぶ)
①1回目
②2回目
③人数の多いチームは得か損か
12:30:昼食
13:00:2S(2項目)7つの無駄(7項目)動作経済の原則(4項目)
全体最適への落とし込み
17:00:終了

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【募集要項】

【日時】
【2022年4月7日(土)8日(日)】

【定員】
18名 ※最低開催人数8名以上 ※1社につき2名でのご参加をお勧めします

【参加費用】
38,000円 (教材費・昼食含む)
下記口座にお振込お願いいたします。
(研修開始3日前までにお振込をお願いします)

【お振込先】
三井住友銀行
(普通)8407826 大阪中央支店
名義  カ)ジエイクオリア

【持 ち 物 】
電卓 シャーペン 消しゴム

【服装 】
ラフな格好で起こし下さい。ネクタイ禁止!

【会 場】
大阪市中央区淡路町2丁目5番8号216号
船場ビルディング216号
〒541-0047

【アクセス】
地下鉄堺筋線北浜駅 徒歩7分
地下鉄御堂筋線 本町駅 徒歩8分

【会場徒歩10秒の最寄りのホテルです】
・ホテルリブマックス大阪淀屋橋
https://www.hotel-livemax.com/osaka/yodoyabashi/

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お電話メールでの参加申し込みはこちら
お問い合わせ
田中 滉一郎
06-6125-5603
tanaka@jqualia.jp
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他の研修期日

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